週末期＠GGウノ構想と作成～ドラフト～EDH

金曜日

FNM（SSS争奪）@プロコア参戦

使用デッキはゴブナイト的な何か。参加者４人。

1R 青白コン　××
2R 白単喊声アーマー　××

ゴミくず乙。

その後、○●屋さんと、TTWさんとMTGのトーナメントデッキで一番強いのは何かとか話してたら、何故か、本当に何故か、MTGのカードでウノ作れるんじゃねって事になってベースを構築。カード持ち寄って作ろうぜってなる。

何故か、２時間くらい話してた。寒空の下。

正直寒かった。

家に帰ってから、UNO用のカードを選定。

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土曜日

遊びたいで御座るの一言に乗ってくれた、局長とワッポたんと合流。
どこも彼処もエクテンで難民状態してたらアメドリが奇跡的に何もやってなくて漂着。

まったりEDHを始める。

其処に、高槻ズが合流⇒GGウノ構築。

一応今回の構築内容｛全120枚｝

●ノーマルカード{90枚)}●
各色1～6マナのクリーチャーカード×3(5色×6種×3枚 = 90枚)

●ワイルドカード｛10枚｝●
アラーラのチャームサイクル×1(5枚)
コンフラの五色エレメンタル×4（4枚）
ギルド渡りの急使（1枚）

●スペルカード｛20枚｝●
各色スキップやドローや特殊効果になりそうなスペルカード×4(5色×4枚 = 20枚)
（沈黙、濃霧、投げ飛ばし⇒Skip、ぶどう弾、空民の助言⇒Draw、取り消し⇒Drawを回避、天秤⇒一番手札が多い人に合うように全員ドロー等）

使うカードがMTGなだけで大体ルールはウノと同じ。
ノーマルカードは、コストか色が合えば出せる。
スペルカードは色が合うか、前のカードがスペルなら出せる。（濃霧⇒投げ飛ばしはOK）
ワイルドカードは三色のカードは、その三色ならどの色が合っていても出せて５色ならいつでも出せる。最終的な色も、そのカードが持っている色から一つ選ぶ。
ギルド渡りの急使は刹那付で出たら次の人は強制４ドロー。
って感じでゲーム開始。


・・・・・・・その５分後、法務官の相談打たれて手札が６０枚くらいになっている私がいた。

法務官の相談は禁止カード指定されました。

色々、適当にルール作って、ぶどう弾は前置いたカード分だけストームでドローとか、ぶどう弾打ち消しても、ストーム文はドローとか。プロテクションを持つクリーチャーの上にはその色は乗せれないとか・・・etc　結構楽しめた。もっと調整したらもっと楽しくなるのでTTWさん任せました。

その後、MBS-MBS-SoMで8ドラ。
青が安くて、青ｔ赤の良デッキが完成。

ヴィダルケンの解剖学者×３
火膨れ杖のシャーマン×2
不純の焼き払い
ヴィダルケンの注入者×2
タイタンの炉
屍気の香炉
マナマイア×2
マイアの溶接工
マイアの感電者
マイアの貯蔵庫

が入ったシナジー満載デッキ。
解剖学者で相手のクリーチャー死滅させつつ、タイタンを毎ターン召喚して超楽しかった。

3-0　してスイカバーゲット。

その日は、局長邸にお泊り。不毛放送。
完全なオナニー放送ですいませんでした。
でもまたやりたいと思います。頑張れ局長。

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日曜日

BMにてMBS-MBS-SoMの４ドラ
初手スイカバー、２手めヴィダルケンの解剖学者とピック。
序盤を軽量クリーチャーで耐えて、後半海蛇で殴るような、青t赤に。

しかし、感染クリーチャーを一人でガメタ人が強すぎて1-1。2位で蛾をゲット。
途中で、中途半端に感染をカットし始めた生で、感染が1人になってしまい強デッキにしてしまったみたい。反省。

その後はEDH。

個人的なハイライトを２つ。
①地層の鎌持ったケンバと、MBSの天使と殴ってライフリンク、自分のライフが７０に。
対戦相手、倍増の季節⇒ミラーリの目覚め⇒エルズペス紋章⇒サルカンでドラゴン１０体⇒ガラクオーバーラン⇒７０点で死亡。

②相手が、エルズペス紋章かつパーマネントモリモリ。
一人が苦痛の報償⇒ペイ２４で競り勝つ、そしてライフ７。全てを塵に引いた！！
自ターンの前にWheel of Fateの待機が開ける。

楽しい週末でした。


またドラフトしたいね。